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自己紹介

このWebサイト公開をさかのぼる2年前、同僚との雑談でふと「城郭マニア歴は四半世紀」とカミングアウト。
その途端に、テレビ番組『司馬遼太郎と城を歩く』の担当となり、趣味とシゴトが完璧に一致した“別世界”を体験しました。思わず、これまでの人生ナンダッタ??という衝動に襲われ、五十代を目前にして、ようやく己が使命に目覚めました。 孤高(フリーランスひと筋)の番組ディレクター、横手聡(よこて そう)と申します。


『司馬遼太郎と城を歩く』各局で放送!

没後10余年を経てなお、独自の歴史観や文明批評で人気の高い、作家・司馬遼太郎。 小説やエッセイ『街道をゆく』に登場した各地の「城」を、長谷川勝彦さんの朗読、広瀬修子さんのナレーション、司馬遼太郎記念館と光文社の協力を得て、従来の「城」映像コンテンツとは一味も二味もちがう、重厚な歴史ドラマの中で「城」を描いた15分番組です。

NHK デジタルハイビジョン及び衛星第2 (24回放送) 期間:2007年5月20日〜2009年3月16日

放送ラインナップ(主な朗読作品)
1.高知城(『功名が辻』) 2.彦根城(『関ヶ原』) 3.備中松山城(『峠』) 4.熊本城(『翔ぶが如く』)
5.岡崎城(『覇王の家』) 6.丸亀城(『竜馬がゆく』) 7.大阪城(『城塞』) 8.中津城(『播磨灘物語』)
9.松山城(『坂の上の雲』) 10.松前城(『菜の花の沖』) 11.長浜城(『新史太閤記』)
12.姫路城(『播磨灘物語』) 13.会津若松城(『王城の護衛者』) 14.名古屋城(『城塞』)
15.小田原城(『箱根の坂』) 16.佐賀城(『歳月』『アームストロング砲』)
17.弘前城(『街道をゆく 北のまほろば』) 18.岐阜城(『国盗り物語』) 19.宇和島城(『花神』)
20.上田城(『関ヶ原』) 21.浜松城(『覇王の家』) 22.五稜郭(『燃えよ剣』)
23.丸岡城(『街道をゆく 越前の諸道』) 24.江戸城(『箱根の坂』『最後の将軍−徳川慶喜−』)

チャンネル銀河 (32回放送) 期間:2008年4月2日〜2009年8月28日 / 2010年8月8日〜2011年3月31日

上記ラインナップに8回分(首里城・島原城・洲本城・平戸城・仙台城・郡山城・高取城・清洲城)をプラス。

放送ラインナップ(主な朗読作品)
1.大阪城(『城塞』) 2.小田原城(『箱根の坂』) 3.備中松山城(『峠』) 4.熊本城(『翔ぶが如く』) 
5.弘前城(『街道をゆく 北のまほろば』) 6.名古屋城(『城塞』) 7.高知城(『功名が辻』) 
8.彦根城(『関ヶ原』) 9.松山城(『坂の上の雲』) 10.宇和島城(『花神』) 
11.首里城(『街道をゆく 沖縄・先島への道』) 12.姫路城(『播磨灘物語』) 13.上田城(『関ヶ原』) 
14.高取城(『庄兵衛稲荷』『おお、大砲』) 15.洲本城(『街道をゆく 明石海峡と淡路みち』『菜の花の沖』) 
16.丸亀城(『竜馬がゆく』) 17.岡崎城(『覇王の家』) 18.岐阜城(『国盗り物語』) 
19.島原城(『街道をゆく 島原・天草の諸道』) 20.松前城(『菜の花の沖』) 21.仙台城(『馬上少年を過ぐ』) 
22.長浜城(『新史太閤記』) 23.郡山城(『街道をゆく 芸備の道』) 24.中津城(『播磨灘物語』) 
25.清洲城(『国盗り物語』) 26.浜松城(『覇王の家』) 27.丸岡城(『街道をゆく 越前の諸道』) 
28.佐賀城(『歳月』『アームストロング砲』) 29.五稜郭(『燃えよ剣』) 30.平戸城(『韃靼疾風録』)
31.会津若松城(『王城の護衛者』) 32.江戸城(『箱根の坂』『最後の将軍−徳川慶喜−』)

ヒストリーチャンネル (32回放送) 期間:2011年5月9日〜2012年1月31日 / 2012年5月1日〜2日 / 2012年9月15日〜21日 / 2012年12月8日〜9日、12月28日〜29日一挙放送 / 2013年2月9日〜22日、3月25日〜30日/ 2014年4月6日〜29日、6月14日〜15日一挙放送/ 2015年4月4日〜29日(「城の日」企画)、5月8日〜20日/ 2016年2月6日〜19日、26日〜27日(「にっぽん再発見!」企画)



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このコンテンツは制作委員会方式による制作で、プロダクションは株式会社ウォーク。
演出は高橋M女史、大岩S氏、私・横手の三人で主に分担。横手は「城」分野の監修も兼ねる形になりました。
生前の司馬遼太郎と交流のあった元NHKのエグゼクティブ・プロデューサー後藤Tさん、NHKインターナショナルの山本Hさん、プロダクションサイドの井上K姐御のもと、司馬ファンから城郭ファンまで、幅広い視聴者を対象とした作りになりました。

「テレビ制作」と「城郭分野の監修」という二つの立場を同時に経験してみて、一番難しかったのは「言葉」の問題でした。広く一般の視聴者に向けた番組であるだけに、ナレーションで城郭のマニアックな専門用語の連発は避けざるをえず、どなたにも解る“最大公約数”的な言葉でバランスをとることに努めました。

このWebサイトのリポート執筆や作画は、この番組制作とほぼ並行して、個人的に進めてきたわけですが、その過程で、司馬遼太郎が遺した「明治維新は武力革命だった」という記述を見つけたことは、Webサイトの文脈づくりに大きく影響したことを白状します。


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